こんにちは!絶えず変化するデジタル時代の中で、ユーザー体験の本質を探求し、約20年にわたり韓国と日本でウェブ・グラフィックデザイン分野を駆け抜けてきたチョン・ジウォンと申します。
デザインへの想い
私は産業デザインを専攻し、問題解決と全体的な思考の重要性を早い段階で学びました。これを基盤に、これまでに様々なプロジェクトを成功へと導いてきました。私が目指すのは、単に「美しい」だけでなく、「有用性」と「価値」を生み出すデザインです。常に一歩先を行くインサイトでトレンドをリードしてきた、これまでの私の道のりをご紹介します。
デザインのプロセス
私は単に美しく見栄えの良い成果物を作るだけでなく、**「何のためのデザインか?」**という問いから全てを始めます。産業デザインの専攻は、ユーザーリサーチを通じた「問題定義」の重要性と、それを解決するための「立体的思考」能力を私に植え付けてくれました。この強みは、ウェブ・グラフィックデザインの分野でも存分に発揮されました。
2Dの平面デザインに留まらず、まるで3D空間を設計するように、サービス全体のユーザー体験を見渡してきました。ウェブサイトのランディングページからグラフィック要素一つ一つに至るまで、一貫したブランディングとユーザー体験を提供することで、各要素が相乗効果を生み出すデザインを完成させてきました。
変化への対応
PC通信時代からモバイルファースト時代まで、約20年間のデザインの旅路の中で、絶え間なく変化するトレンドの中、私自身の**「デザインパレット」**を広げてきました。Web 1.0の静的なレイアウトから、レスポンシブデザイン、インタラクティブなウェブ、そして最新のグラフィックトレンドに至るまで、常に新しい技術とユーザーのニーズを学び、自身を絶えずアップデートしてきました。
結び
私にとって、デザインは単なる仕事ではなく、世の中をより良い方向に変える魅力的なツールです。私が20年以上にわたって培ってきた産業デザインに基づいた問題解決能力と、多様なウェブ・グラフィックデザインの経験は、御社で中心的な役割を果たすことができると確信しています。
| 年・月 | 学歴 | 専攻 |
|---|---|---|
| 1996年 02月 卒業 | 堂谷高等学校 | 文科 |
| 1996年 03月 ~ 1996年 06月 中退 | 大眞大学校 | 児童学 |
| 1997年 03月 ~ 1999年 02月 卒業 | 驪州大学校 | 産業デザイン科 |
| 2016年 04月 ~ 2017年 03月 卒業 | オンリーワン日本語学校 | 日本語 |
| 年・月 | 免許名 / 受賞名 | 発行所 |
|---|---|---|
| 1998年12月 | 98デザイン大全 (受賞) | 韓国デザイナー協会 |
| 1999年02月 | 実技教師資格証 | 教育部長官 |
| 2002年03月 | 運転免許証 | ソウル地方警察庁 |
| 2017年01月 | 日本語能力試験N2取得 | 日本語国際支援協会 |
| 2017年02月 | 運転免許証 | 普通車はAT車に限る |
旅行同好会/ゲーム同好会のネイバーのコミュニティ運営
英国、フランス、オランダ、イタリア、ドイツ、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルク、 モナコ、スイス、トルコ 、スペイン、オーストラリア、香港、中国、日本、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、米国
: 旅行を通じて彼らの文化と歴史を知ってみると、面白かったり、冒険心も生じて、よく行くことになった。 そしてその美しい建築物と美術作品は私のデザイン領域に創意力、大きな活力をもたらす。